19 Septembre 2013
チューニングフォーク。私が最近、これは重宝するかもと感じるアイテムです。これはダウザーの方や、超のつく能力系の豊かな方、気功をする方、エネルギーワークをするかた、セラピューティックタッチやヒーリングの後の波動でのクリーニング・セルフケア、エネルギーのクリアな方の、不調時の調整のメディスンになる、よいものです。おおくのものが強すぎる方に、お勧めです。
もともとは音楽の音のチューニングをするためのものが一般的な使われ方。以下のことを知っていると、それぞれが自分に合った使い方で、いろいろと開発できます。
ドレミファソラシドの波動は、虹の七色の色の波動へ置き換えることができ、またそれは人間の七つのチャクラの調整波動(色、音)です。ここでは基本にとどめてのおおざっぱな言葉と内容で(人によって多少の誤差もあるそうです)参考までにご紹介します。
高いDo ー ソウルレベルの目的に 512Hz
Si - サハスラーラ(sahasrāra,Crown)- Violet
松果体・皮膚
霊性・奉仕 480Hz
La - アージュナー・チャクラ(ājñā-cakra,3rd eye)- Indigo
脳下垂体 脳神経
直感・知恵 426.7Hz
So - ヴィシュッダ・チャクラ(viśhuddha-cakra, Throat)- Blue
甲状腺・喉
自己表現・コミュニケーション 384Hz
Fa- アナーハタ・チャクラ(anāhata-cakra, Heart)- Green
胸腺、心臓、循環器
感情・許しと受容 愛・恐怖 341.3Hz
Mi - マニプーラ・チャクラ(maņipūra-cakra, Solar Plexus)- Yellow
膵臓、消化器系
意志・自我・個性・自信・力・尊厳 320Hz
Re - スワーディシュターナ・チャクラ(svādhişţhāna-cakra, Sacred)- Orange
卵巣、精巣 288Hz
前立腺 性器 膀胱 骨盤 大腸
情緒のバランス・信頼・感受性・創造性
Do- ムーラーダーラ・チャクラ(mūlādhāra-cakra, Root)- Red 256Hz
副腎、骨、骨格
生存、生命力、バイタリティ、集団の安全と保護
たとえばコミュニケーションレベルで激しいショックや混乱を経験して、声が出なくなる人がいますがそれはとても自然なことでよくきく話ですね。そんなときは喉のチャクラが閉じています。ブルーの部屋にしたりブルーの服をきたり、青い色で絵を描く、ソの音を貴重にして音階を広げるようなものを、たとえばカウンセリングルームでもこんなヒントを環境にとりこめます。
喉のチャクラが開かれていると、コミュニケーション能力が高く、自己表現が豊かです。
個人的に経験したり、根拠があるものではありませんが、俗にDNAを修復するといわれている周波数があり、528Hz。骨や、各内臓器官も周波数があり、鉱物もしかり、この世のすべてのものは微細な波動でなりたっています。ドイツではこれらが医療にとりこまれているようですし、波動がメディスンになり始めているというべきか、古典的に常に合ったというべきか、言葉で論じることは難しいです。
祈りもそうですし、ヒーリングの道も同じでしょう。たとえばヨーガで瞑想をしてゆくと、波動が高まり、自分とあまりに違う波動とは共鳴しなくなり、それらは周囲から消えてゆきます。高い周波数しか聴こえない人、低い周波数しか聴こえない人、がいることといっしょで、それでも周囲にはすべての周波数が存在しています。その人にとっての意識上に存在しないだけです。
精神性、意識や波動が高まると、たとえば物質主義的な社会で折り合いを付ける事が時には難しく感じる事も、あるでしょういまの日本もかなり難しい状況です(今に始まった話ではないのですが。知性や意識高く心ある、愛ある人を悲しませ、悲嘆に暮れさせ、あるいは恐れさせたり、攻撃的な気持ちにさせたり、体に悪いこともおおいのです。そんなときの、おすすめです。あまりに重く陰湿な概念や話に延々とふれた後なども、残念でぐったりと疲れて体が重くなり、エネルギーが停滞しますね。音や色、光の色、言葉や祈りや高い意識周波の波動、それらはすぐれた調整になり、オーラや思考のクリーニングにも。
人の想念も周波数があり。。感謝の周波数は高いですが、怒りや憎しみの周波数は低い。
また、家の中のエネルギー浄化もできます。ある種の音は、すぐれたクレンジング効果をもっています。東洋でも西洋でも祈りと共に鐘というものが存在するのは、深い理由があり、理に叶ったこと。。。